キスが釣れる時期・季節はいつ頃が最適なのでしょうか。キス釣りといえば夏のイメージがありますが、キスは一年中釣れる魚です。ですが、時期・季節によって釣れるサイズや生息する場所が異なります。それぞれ、細かく見ていきましょう。

キスが釣れる時期・季節はいつ?

6月

6月は、産卵に備えてエサへの食いつきが良くなります。この時期からがキス釣りのメインシーズンといえますね。

サイズも大型が狙える季節です。

 

7~8月

7月から8月にかけては、波打ち際までキスが接岸してくるので、砂浜からのチョイ投げで入れ食いが狙えます。

サイズは、ピンギスと言われ、小型なキスがメインとなります。

質よりも量を楽しみたいなら、この時期が狙い目です。

 

9~10月(落ちギス)

9月から10月にかけては、6月と同様に大型のキスが狙える時期です。いわゆる落ちギス狙いです。

この時期は、キスは岸から少し離れてしまうので、砂浜からのチョイ投げではポイントまで届きません。がんばって遠投するか、防波堤などからの釣りに切り替えましょう。

サイズも量も狙えるのがこの季節です。

 

11月

11月になると気温も下がってきて、さすがに砂浜からの釣りは厳しくなってきます。ですが、海水温の変化は1~2ヵ月くらいのタイムラグがあるので、まだ暖かいです。そのため、10月頃に釣れていたポイントであれば、この時期でも釣ることが可能です。

ボート等で少し沖に出れば、11月でも結構な量が釣れますよ。

 

12~2月(越冬ギス)

12月から2月にかけて釣れるキスは、越冬ギスと呼ばれ、脂肪を蓄えていてサイズも大きいです。1年で1番美味しい時期でもあります。

12月頃には海水温も下がり、キスも10m以上の深場に身を潜めてあまり動かなくなってしまいます。なので、砂浜から釣るなら150mくらいの遠投が必要になります。岸壁などの水深が深いポイントを見つけて釣るのが良いです。

釣れる釣れないに関わらず、この時期の釣りは寒くて大変ですよね。

 

3~5月

3月に入ると、気温とともに海水温も徐々に上がり始めます。海水温が上がってくると、キスも岸に近づいてきます。

3月はまだ冬とポイント的には変わりませんが、4月の中頃からは夏と同じ場所でも釣れるようになってきます。

 

まとめ

1年中楽しめるのがキス釣りの醍醐味ですね。

1年の中でも6月~8月頃にかけてが、気候も良く量も釣れるので、キス釣りのゴールデンシーズンといえるでしょう。